栃木婚活をお手伝いする宇都宮結婚相談所(miyakon)
結婚相談所には、結婚を望む独身男女が多数登録されています。
独自ネットワークにより、全国の会員もご紹介できます。
あなたの「出会い」から「結婚」までをお手伝いいたします。

宇都宮結婚相談所 代表 ブライダル・セラピスト 益子浩二

宇都宮結婚相談所 代表
ブライダル・セラピスト
結婚相談士
益子浩治

お問い合わせ先 宇都宮結婚相談所(miyakon)〒320-0049 栃木県宇都宮市一ノ沢町285-41 電話:028-643-5120

宇都宮 結婚相談所:028-643-5210  info@miyakon.info

<ページのサマリー>

・ご紹介できる国

・日本人女性の国際結婚

・国際結婚の誤解

・国際結婚をすすめる理由

国際結婚の費用

20歳歳の差婚実現!   by 栃木の国際結婚仲人 益子

生きた証を残しませんか?世界に目を向ければ20歳、30歳の「年の差婚」も夢ではありません。

 

タイ、ベトナム、スリランカ、ウズベキスタンの若く美しい女性と結婚を。

 

 

ご紹介できる国

国際結婚は二つに分けられています。

一つは、日本に滞在している方(在日外国人)との結婚、

もう一つは、日本国外に住んでいる方(現地外国人)との結婚です。

 

宇都宮結婚相談所は、在日国際結婚及と女性居住地国際結婚(現地国際結婚)のどちらもお世話することができます。

 

ご希望によっては、数か国の方々とのお見合いも可能です。

人柄だけではなく、お国柄も比べることができて、よりご自分に合った方を探すことができます。

 

お世話できる国々

・ベトナム(hôn nhân quốc tế)

・スリランカ(ජාත්යන්තර විවාහ)

・タイ(การแต่งงานระหว่างประเทศ)

 

 

・フィリピン(International kasal)

・ロシア(Международное брачное)

・ウズベキスタン(xalqaro nikoh)

・中国(国际婚姻)

・韓国(국제 결혼)等々

 

 国際結婚についてのお問合せ

出会いの旅

中国・大連(2015/10/2~10/5)男性のみ

 

国際結婚の誤解

国際結婚のトラブルがマスコミに取り上げられることがあります。
自動車事故がニューになりますが、安全運転しているドライバーの方が多いのと同じように、うまくいっているケースははるかに多いのです。

トラブルの原因は

日本の国外にお相手が住んでいる場合(現地国際結婚)に発生するトラブル

①日本人男性と国際結婚紹介業者とのトラブル。
 
国際結婚にかかる費用が不明瞭で、追加費用を次々と請求されることがあります。
 →契約前に、お相手選び、お見合、交際、結納、結婚手続、披露宴、入国手続きなどの流れやサポート内容、費用を確認することが肝心です。

②女性側が日本に来るために多額の借金をしているのに、夫が知らないケース。
夫が妻の働くことを禁じたり、働く場所がなかったりして、女性が借金返済との板挟みになり、働くために家を出てしまうことがあります。
→女性の借金の有無の確認、中間に入っているエージェントの質を見極めることが大切です。

③嫁姑の問題。知らない土地で心細いのに、夫が妻の味方にもならず、親の言うがままになっているケース。
これは日本人女性でもつらいことです。しかも文化や言葉が違うのでなおさら。
→夫が妻の味方になれるか、大切にできるか、妻の話を聞いてあげられるかが肝心です。また、周りに話し相手や相談相手ができるかどうかといった環境も大切です。
※国際交流、日本語講座、外国人相談・支援についてはこちら

④言葉や文化の違い。

そもそも家庭環境が違う者同士が夫婦となるのですから、その違いを力を合わせて乗り越える所に結婚の醍醐味や人間の成長があるのではないでしょうか?

日本国内でも住んでる地域の生活習慣や文化、方言の違いによる行き違いがあります。

お互いの努力と思いやりの気持ちで乗り切ってほしいものです。

もちろん、結婚後のフォローをする良心的な相談所も多いですから、お世話になる前に確認しましょう。

 

日本人と外国人の結婚は、1980年後半から急増し、2006年をピークに下がり始めている。
嫁不足問題が農村部から都市部へと広がり、日本人男女のミスマッチも要因と思われる。
結婚に対する意識の変化が、未婚率の上昇、ひいては生涯未婚者の増加、国際結婚の減少に影響を与えているのかもしれない。
2012年7月の在留管理制度の変更により、在留資格を目的とした結婚は厳格化されていくため、在日外国人との結婚は今後急減すると予想される。
今後考えられる国際結婚は、①留学や企業に勤めている在日の方、②現地(海外)でお相手を探す、といった活動になる。

日本にいる外国の方の法律トラブルの相談についてはこちら

国際結婚をすすめる理由

結婚をしない日本女性が増えております。

 

人口動態統計の年間推計よると、2018年における日本国内の婚姻件数は590000件となり、婚姻率は0.47%(1000人に4.7人結婚した計算です)。2017年の婚姻率が0.49%で2010年は0.55%ですから、8年間で5.5人から4.7人と結婚する人が減少しています。

 

 

出会いを信じて、ただただ待っているだけでは一生独身のままです。

 

日本人同士の場合、結婚の年齢差は平均2歳前後です。

国際結婚は子供の欲しい中高年男性にとっては、選択の一つとなりえます。

10歳や20歳の年の差婚も可能です。

夫婦の年の差については ☞こちらを参照)

 

国際結婚なら、短期間で結婚することも可能です。 

かくいう私(益子)もひと回り以上離れた女性と結婚することができました。

子供を生んでくれる元気な伴侶を求めた結果です。

右の写真が、その結婚式の写真です。

彼女はとてもは明るく元気で働きものです。家の中が見る見るうちにきれいになって行きました。

両親を大切にし、とてもかわいがられています。

 

国際結婚の場合、文化や言葉の違いはありますが、日本同士でも県や住んでいる地域による生活習慣やその家独特の家風やしきたりがあります。生まれ育った家庭が違う者同士が一緒になるのですから、国際結婚がうまくいかない、日本人同士ならうまくいくとは言い切れません。

全てはあなたの考え方次第、覚悟次第です。

せっかくこの世に生を受けたのですから、子を持って親になってみませんか?

生きた証を残しませんか?

国際結婚は、それがかなう手段です。

 

相談したくなったら、是非下のバナーをクリックしてみてください。

こんな人がいます。

2012年7月9日から入管法が代わり、日本人配偶者の資格を得る目的で再婚をすることは困難になってきています

在日の方で日本人と結婚を望まれる女性には、永住権を持った方や留学生の方が少なくありません。

在日の方のプロフィールや写真は、個人情報保護の観点から当相談所のホームページには掲載できませんが、日本の国外にお住まいの現地外国人で本人の承諾を得た写真を抜粋してご覧いただけます。

中国女性 動画

現地の方の写真はこちらから


国際結婚の費用

国際結婚でかかる費用については ☞こちらをご覧ください。